「ロシアン・ピアノスクール in 東京」を聴いて

先週、公開レッスンを聴いてきました。 毎年開かれている「ロシアン・ピアノスクール in 東京」のシリーズで アンドレイ・ピサレフ教授とパーヴェル・ネルセシアン教授のレッスンです。 受講生の皆さんはとてもレベルの高い演奏をされていました。 ピサレフ先生とネルセシアン先生は それぞれタイプが違いますがお二人とも素晴らしい先生です。 何度も演奏したことのある、良く知っているつもりの曲で とても重大なことを見過ごしていたり いつも気をつけていることでも徹底してできていなかったり やっぱり和声は大事だなとか、 不必要な動きはやっぱり削ぎ落とすべきだなとか たくさんの発見があり、とびきり楽しい時間を過ごしました。 特に、ネルセシアン先生が 「ピアノという楽器の枠を大きく超えるようなものを表現する」 とおっしゃったレッスンがとても心に響いて、忘れられません。 今でもその時の音楽の余韻が残っています。 先生方は、受講生ひとりひとりに対して ただ「その曲を上手に弾けるようにする」だけではなくて 「音楽家として今後どのように歩んでいくか」を指導しておられて、 聴いていただけの私もとてもあたたかな 前向きな「気」のようなものをたくさんもらえたレッスンでした。 音楽ってやっぱり楽しい。 レッスンも、やっぱり楽しいですね!

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