短い練習時間でも

小学生でも3年生、4年生になると夜遅くまで塾に通う方も多いですね。 塾の宿題が大変でなかなかピアノの練習ができない、と悩む方も多いようです。 頑張れる方には、朝、学校に行く前に練習してください、と言いたいところですが 短い時間でも、ちゃんと考えて練習すれば、だらだらと長時間弾くよりもずっと効果的です。 あまり長い時間練習できないのであれば、 「今日はツェルニーだけ」とか「今日はバッハだけ」とか、 曲を絞って練習するのも良いでしょう。 1曲の中でも、自分が弾きにくいところがどこか考えて、 その部分を練習するようにしましょう。 弾きにくいのは右手?左手? ナゼ弾きにくいのか? 指使いが良くないのかも? どこかに力が入っているのかも? 姿勢、座り方は安定していますか? 次の音に指がすぐに移動できていないのかも? 間違えた時は、 どうして間違えたのか考えるようにしましょう。 間違えたのはどの音? 正しいのは何の音で、間違えたのは何の音? (それも確かめずに最初から繰り返そうとする方が多いのです・・・) 間違って覚えてしまった? 指使いが違っていた? 手の移動がうまくいかなかった? リズムを間違えた? 自分ではよくわからない、という時はレッスンの時に相談してくださいね。 きちんと間違えた原因を考えて練習すれば、 短時間でもうんと上手になります。 最初から最後まで何度も弾くのはやめましょうネ☆